Ebihara Tomoyuki

海老原 朋幸

株式会社S・K工業 代表取締役 兼 研究開発者 http://sk-industry.co.jp/

略歴

18歳で個人会社S・K工業設立。幕板パネルの製造開発及び環境ヘルスケア問題を解決するテラフォーミング技術の研究開発開始。2004年、株式会社S・K工業設立。マイナス素粒子状量子制御テクノロジーフォーチュンザCreek(FTC)研究開発及び調査の蓄積より環境ヘルスケア問題を解決するテラフォーミング身体細胞蘇生を可能にする新物質素材発明開発及び実証エビデンス取得を重ねる。2022年8月、監督官庁様より「オミクロン変異株含む新型コロナウイルス」を「除染・除去」し、呼吸器感染を防ぎ、渡航移動、生活産業活動を可能にする文言B2c一般公開文言特例採択許可を受けて、ZEB能力・GHG削減能力・電磁波削減能力「オミクロン変異株を含む新型コロナウィルス」を「除染・除去」クリーン環境再生能力・汚染環境をクリーンな空気環境に戻す能力・生命蘇生能力、渡航・移動・社会活動・産業活動可能に。マイナス素粒子状量子制御テクノロジーフォーチュンザCreekの公開開始。

仕事へのこだわり

未来の環境問題や不治の病を解決できるものづくりを開発しました。マイナス素粒子状量子制御テクノロジーフォーチュンザCreekを皆様方が誰でも簡単に活用でき、効果効能を発揮して、新型コロナウィルス撲滅感染対策で感染を防ぎ、安全な場所・生活活動・産業活動をコロナ以前に戻す為の取り組みを行っています。
また、マイナス素粒子状量子制御テクノロジーフォーチュンザCreek能力はZEB能力・GHG削減能力・電磁波削減能力「オミクロン変異株を含む新型コロナウィルス」を「除染・除去」クリーン環境再生能力・汚染環境をクリーンな空気環境に戻す能力・生命蘇生能力を有している為、2025年問題や2035年問題等を解決できる新物質素材です。
マイナス素粒子状量子制御テクノロジーフォーチュンザCreek能力を活用した皆様方が、健康長寿を可能に出来る社会構築に貢献して行く為、邁進しております。

若者へのメッセージ

三里の道も一歩からと言いますが、若い時は目先の事に動かされがちで、隣の芝生は青く見える物です。これが良く落とし穴になる物です。じっくりと自分の足元を見て、やりたい事に集中して、全てを身に着けて行く事が1番大事な事だと思います。
聞く耳を持つこと、1つ1つ考えながら思考を働かせる事、嫌なことほど先にする事、知らぬことや間違える事は恥ではありません。失敗しながら失敗は繰り返さない事が成功の近道、発想の近道です。どんどんチャレンジして夢を実現して行ってください。