東大法学部卒、経済産業省(旧通商産業省)勤務、米国留学1年、資源エネルギー庁、中小企業庁、公正取引委員会、大蔵省(当時)、新潟県、中曽根平和研究所、公害等調整委員会等で勤務し、2007年家庭の事情で退官。
現在団体職員。2016年7月、行政書士開業(兼業)。
略歴
現在の仕事についた経緯
個人的なことですが、三回結婚しており、二人目、三人目の相手はフィリピン人です。
この過程で、在留資格関係の行政手続きで行政書士が活動していることを知り、行政書士を兼業で開業しました。
仕事へのこだわり
子供の頃から、国際的な仕事に興味がありましたので、行政書士の仕事を通じて国際交流に役立てることを嬉しく感じています。
若者へのメッセージ
現在の社会は閉塞感が強いように感じていますが、世界に目を向ければ大きな可能性があると知って欲しいと思います。