縄文のやまとことは研究者。1999年に熊野にて、それまでまったく未知であった『ほつまつたえ』というものを声で聴く。以後、その存在を確認して意味を求めるうちに、中でもその最初に書かれている48音の「あわのうた」に注目。日本語の元となったヲシテ文字の法則性やことばのもつ意味、力に魅せられ、各地のホツマやヲシテの研究会に参加。
2012年3月には伊勢二見浦のホツマサミットの開催にも協力従事。その後、ワカヒメについて著書にして表し、ヲシテ文字のカードを作る。
また、古代ハワイと日本を結ぶ曲として、あわうたを取り入れたHULAの「AWAHULA」や子供向け「あわのうた」作詞作曲。検証誌『検証ほつまつたゑ』編集にも関わる。VOICYイッテルラジオや楽しいあわのうた講座、ヲシテ文字による名前鑑定等幅広く活動。
【過去に開いた講座】
於:サンクチュアリ出版イベントホール:イタリア大使館文化会館ビル:アマミ舞ワーク:あんまのわ会議:金田一記念図書館:株式会社ナ・ムーなど多数
【著書】
隠された言霊の神『ワカヒメさまの超復活!』-ヒカルランド(アマノコトネ、宮崎貞行と共著)
「ホツマあわのうたカード96プレミアム」-ヒカルランド
【その他】
YouTube「あわのうたチャンネル」、udemy「日本語力」