Fujimura Aoi

藤村 葵

UUBU合同会社 代表 https://uubu.co.jp/

略歴

崇城大学工学部ナノサイエンス学科卒業。新卒で化粧品OEM会社に入社し営業部にて3年間勤務。
退職後の令和3年4月にUUBU合同会社を設立、令和4年3月にスキンケアブランドUUBUをリリース。

現在の仕事についた経緯

会社員時代に様々な化粧品を立ち上げていく中で、商品がどのように販売され、消費者がどんな気持ちで購入しているのか気になりました。消費者の目線に立って考えていくうちに、自分の好きな化粧品を作って世の中に広めたいと強く思うようになったことが1番のきっかけです。
沢山の化粧品が溢れている世の中で、どうせならみんな「好き」なもので綺麗になりたいと思っているでしょう。
日々のスキンケアは他人に見られるものではないので、どんな人でも、スキンケアの時間くらいは周りの目を気にせずに等身大の自分でいれるのかなと思います。
だからこそ、その人の人生を共にするスキンケアブランドとして、少しでも出会ってよかったと、手にした人達が等身大の自分を好きになれるものをつくりたいです。

仕事へのこだわり

基本的には好きか嫌いか、行動して楽しいか楽しくないかで仕事もプライベートも動いています。ワガママと言われたらそれまでかもしれないのですが、好きなことや、やっていて楽しいことは自然と興味をもちますし、やる気も勝手に湧いてくると思います。
「好き」や「楽しい」を追求する方が自分らしくいられるし、続けられると思うんです。好きな事の為だったらやりたくない事も頑張れるので、「好き」で溢れた毎日にしたいです。

あとは着飾らないこと、常に等身大の自分でいることです。経営者としてまだまだ未熟ですし、元々マーケティングの知識があって事業を始めたわけでもないので、正直何をするにしてもかなり時間がかかっています。背伸びせずに自社と向き合い、規模や自社ブランドにあった戦略を立てていき、会社と共に自分自身も経営者として成長していきたいです。

周りからの意見に対しては、あくまでも参考にするようにしていて、自分で考えて行動するからこそ、失敗した時に学べるし、ノウハウが身につくのかなと。
元々、マニュアルに沿って行動することが苦手な性格なこともありますが、仕事スタイルや事業のやり方に正解はないので、自身でノウハウを身につけてそれを正解にしたらいいのではと考えています。「自分が好きなものをつくりたい」から始まった事業なので、自社ブランドにあったスタイルを構築していきたいです。

若者へのメッセージ

まだまだアドバイスができる立場でもなければ経験値もないですが、よく「やりたいことが見つからない」という言葉を聞くことがあるので、まずは好きなこと、興味があることに対して動いてみたらいいのではないでしょうか。動いて初めて向いているのかどうか分かりますし、将来こうなりたいというものが見えて来ると思います。
あとはどんな仕事があるか知らないからこそ、選択肢が少なくてどれもしっくりこない場合もあります。私自身、東京にきて初めて独立願望が出てきましたし、それまでは新卒で勤めていた会社にずっと居続けると思っていました。
社会人2年目で東京に出てきて色んな仕事や働き方があることを知って、何か挑戦してみたいって思うようになったんですよね。
なので、色んな人にその人が経験してきたことを聞いてみるのもいいと思います。色んな経験談を聞いて行く中で、楽しそうだなとか、もっと話が聞きたいと興味が湧いたら真似してみてもいいですし、選択肢も広がって来ると思います。