Hosoda Taichi

細田 太一

株式会社アヴェントゥリスト 代表取締役 https://aventuristo.co.jp/

略歴

1980年に山口県に生まれる。
島根大学総合理工学部卒業。
大手製造業に勤務後、2009年にセコム山陰株式会社に入社。情報系システムの提案や開発業務に携わる。
2012年より製造業勤務の経験や情報系の知識を基にコンサルタントとして、製造業、放送業、福祉業等、業種を問わずBCP策定支援及び運営支援を実施。
2021年3月より中国地方を中心にBCP策定・運用を支援する株式会社アヴェントゥリストを設立。

現在の仕事についた経緯

元々は情報系に興味があり、大学で情報系の勉強をしていました。
大学を卒業してしばらくは情報系の知識を使った仕事をしていましたが、前職でBCPのコンサルティング事業を拡大していく過程で、私もBCPコンサルタントになったことがきっかけでした。
BCPコンサルタントとして、支援先である様々な経営者の方と話すうちに非常時の経営計画であるBCPに本気で取り組んでもらうためには、自らが経営者となることで同じ土俵に立つ必要があると感じていました。単なるコンサルタントではなく、自らも経営者として取り組むことで、少しでも私からのメッセージを本気で聞いてもらえればと独立しました。

仕事へのこだわり

仕事に対しては未だに悩むことが多いですが、心がけていることは与えられた仕事に対してはお客様にも自分にも何かしら成果が見えるようにし、また最大限の効果が出せるように取り組みたいと思っています。

例えば、BCPのコンサルタントしては、この話は他のコンサルタントから聞いたことがあるではなく、できるだけ多くの気付きを得られたとお客様には感じてほしいと思いながらご対応させていただいています。
その為には日々情報を収集するようにしており、仕事に関係することはもちろん、直接的に関係ないような情報にも出来るだけ触れるようにしています。

そして、お客様が求めている事の本質は何か?お客様が気付いていないが大事な事は何か?といったあるべき姿を一緒に考え、単なる作業ではなく、きちんとした『仕事』をすることが重要だと考えています。
自分の自己満足の仕事ではなく、お客様の理想を実現することにこだわっていくことを考えて仕事に取り組んでいます。

若者へのメッセージ

ここ数年は新型コロナにより経営環境が大きく変わりました。
しかし、この経営環境の変化は今回に限らず、これから先も経営環境が大きく変わることが幾度もあることが十分想定できます。
今ある仕事がこれから先も今と同じように出来るか分からない時代も来るでしょうし、守るべき家族が増えるとやりたくない仕事も我慢して続けないといけないということも多々あると思います。

今から数十年先にどのようなことが起こり得るのか想像してみることで、ご自身がやりたいこと、やらなければならないことを考え続けてほしいです。
まだまだ先が長いと思うかもしれませんが、あっという間に時間を過ぎ去っていきます。
皆さん自身の子供や100年後の未来に何を残していかないといけないのかを日々考え、チャレンジを続けてください。
そうすれば理想の未来が近づいてくるはずです。