Ominami Rie

大南 理英

株式会社齋英会ソウルケアリバイバル 代表取締役副社長COO / 作家 https://www.instagram.com/rie__88xsoranagix88/

略歴

1985年6月11日。大南家次女として命誕。
幼少期より詩や文章を綴る事を生き甲斐とし、文系を極め、文道に生きる路を歩む。
不意にfashion業界に威光を感じ、creatorを目指す。fashion業界に携わり、百貨店勤務12年。
唄手としても希少な経験を積み、生きる事は魅せて表現する事だと気付く。
現在も書き、世界観を表現し続ける事で命灯を燃やし、ストレートに突き刺さる言魂を紡ぐ旅の真っ最中。

<メディア情報>
2018年10月 大阪ほんわかテレビ出演
2020年3月 著書【虜~BOUDOIR~】全国発売

現在の仕事についた経緯

元々は作詞家を目指しておりました。小学校低学年から読書が好きだった私は、言葉の力や活字の美しさ、魅力的な表現技法に惹かれ、手紙を書く楽しさにも気が付き、そこから文系の道を極めました。
また、同じく小学生時代にブラスバンド部に所属し、トロンボーンに触れたことで音楽人生がスタートしました。その後、ギターの弾き語りやバンドのvocalを経て、声楽を学びながらアーティストとして数々のステージに立つ事もありました。
私生活においても、日頃の日常からふとインスピレーションを受け、その場でスマートフォンで撮影した写真と、頭の中に降りてくる言葉を書き留めています。
現在は2018年5月に設立した訪問介護の会社で副社長として活動しつつ、作家として、日頃のインスピレーションを書き留めた書籍も執筆致しました。

仕事へのこだわり

働くという事は、人生を表現する。言い換えれば、人と人である以上、心と心、関わる全ての人に心を届け、魂を魅せる事です。その為にも、常にどのような時でも自分が舞台(ステージ)に立っているという感覚で行動する事が重要であると考えております。
このスケールで行動する事で、結果として1つ1つのアクションに緻密さ、丁寧さが生まれ、細部へのこだわりにも繋がります。
今後は個人としても会社としても、このスケールを広げ、事業を拡大し、影響の波紋を広げて生きます。そして、やりたいことを全てやり切ったうえで、多くの方々の心に豊かさ、幸福の連鎖を届けます。

若者へのメッセージ

とにかく自分自心に素直に、自分自心の根本と向き合う事の大切さを伝えたいです。
人は皆、可能性の塊です。
年齢や性別、肩書き等、他の人と比較しないでください。
自分のやりたい事をとことん追究し、無駄に生きて欲しくないと切願します。
皆さんには革命を起こすパワーが在ります。
自分の殻を突き破り、可能性を最大化して次元を変え、人生というステージに立ってください。