Tsunozaki Koji

角崎晃司

株式会社SCJ 代表取締役 http://www.scj.co.jp/

略歴

関東学院大学工学部卒業後、専門学校に入学し保育士の資格を取得。子どものテーマパークでスタッフとして年間3万人程の子どもと関わる。
その後保育園勤務、体育の家庭教師を経て2013年に独立。
現在は公共の体育館で1歳〜90歳まで幅広い方たちを対象に、運動のポイントや楽しさを伝えている。

現在の仕事についた経緯

高校時代にOBとして中学生を教える機会があり、運動指導に出会いました。右も左も分からず、指導も行き当たりばったりでしたが、信頼して話を聞いてくれる後輩たちのおかげで「指導が楽しい」と思うようになりました。
大学在学時に小学生のバドミントンクラブを設立しましたが、うまくいかず4年で閉鎖。
その後、専門学校で本格的に幼児教育を学び、子どもへ伝える仕事がしたくてテーマパークで勤務しながら保育士と体育の家庭教師、3つの仕事で子どもと関わってきました。
時代は変わっても子どもたちの本質は変わらないものです。子どもは常に楽しさを求めています!どんな難しい事でも楽しく伝える事ができるのが私の長所です。
より自由に伝えられるように、独立しました。

仕事へのこだわり

子どもは“つまらない事”が嫌い。大人もそうですが、より如実です。表情に出ますし、態度にも出ます。楽しい運動は子どもを惹きつけて、やりたい人は静かに話を聞くことができます。
それでも全員に響くわけではなく、中にはふざけてしまう子が出てくることも。この時にふざけた子が得をする空気を出さないようにしています。注目を浴びたり、指導者と楽しく喋ったり…場合によってはずっと真剣に話を聞いている子の実施回数が減ったり、出来ているというアピールが届きづらくなってしまうからです。
エコ贔屓とは違う、注意の仕方と話の組み立てで「足が速くなりたい!」「運動のコツを知りたい!」と思って目を輝かせている子が満足する場を作っています。
大人でも同じで、静かにしている=意見がないではなく、指導者の話を聞きたい人がほとんどです。このような方々が満足できる空間を作っています。

若者へのメッセージ

「何で自分がが選ばれないんだ?こんなにやってるのに何で評価してくれないんだ!」と思う事はすごく多いと思います。
しかし自分の努力ややる気を同じ感覚の“ものさし”で見てくれる人は絶対に居ます。子どもでも大人でも学生でも社会人でも一緒です。真剣に臨んでいるあなたが損をしない場を作って待っています。